平成30年は、明治改元が布告された明治元年から起算して150年という節目の年を迎えます。戊辰戦争で、仙台藩は新政府軍と戦い多くの死傷者を出しました。戊辰戦争後、禄高を大幅に削減された岩出山伊達家十代当主邦直は、家臣救済のため北海道開拓に活路を見出そうと考えました。一方で、苦労しても先祖伝来の土地を守ろうと考えた人々がいたのが岩出山の明治維新でした。企画展では、その苦悩と混乱のなかで、行くも残るも困難なふたつの道を選択する出発点となった有備館で明治150年の歩みを振り返ります。

平成30年度秋季企画展 [3276KB pdfファイル]  

企画展「伊達邦直と家臣団、ふたつの道の選択ー有備館からの出発ー」

開催期間

平成30年9月19日(水曜日)から11月11日(日曜日)

※月曜日は休館日です。(祝日の場合は翌日が休館日となります。)

会場

旧有備館および庭園 附属屋(板の間)

料金

  • 大人300円
  • 高校生200円
  • 小・中学生150円

※団体割引もあります。

関連事業

基調講演会

  • 講演 「岩出山残留か北海道移住かー旧岩出山伊達家中の選択ー」
  • 講師 元東北大学東北アジア研究センター助教 友田 昌宏氏
  • 日時 平成30年10月28日(土曜日) 午前10時から
  • 会場 スコーレハウス 2階研修室
  • 定員 100人
  • 料金 無料

みどころ紹介!ミニ講座

企画展の見どころや展示資料についての解説を行います。

  • 日時 平成30年9月28日(金曜日)・10月13日(土曜日) 1回目:午前11時から  2回目:午後2時から
  • 定員 各回20人(事前に文化財課へ電話またはファックスで申込が必要。申込多数の場合は抽選。)
  • 料金 入館料のみ必要

 

問い合わせ

  • 文化財課保護担当  tel0229-72-5036
  • 旧有備館および庭園 tel0229-72-1344