大崎市長 伊藤康志

復興!世界タイトルマッチ

4年に1度のスポーツの祭典ロンドンオリンピックが閉幕し、日本選手団は史上最多となる38個のメダルを獲得し凱旋しました。史上初や何年ぶりといったうれしいメダルも数多くありました。パラリンピックでも選手の皆さんが大活躍しました。各選手も熱い戦い、名勝負を繰り広げ、たくさんの感動と感激を届け、被災地にも夢と希望を与えてくれました。

ロンドンオリンピックの女子選手の活躍ぶりには目を見張るものがありました。26競技すべてで女子種目が競われたという歴史的な大会において、日本女子選手団も「女子スポーツ先進国日本」を彷彿させるような大活躍が目立ちました。女性パワー!女性が輝く時代を予見させるような熱い夏でした。大崎でも女性が輝いています。中でも、おおさき宝大使でもある女子ボクシングWBCミニフライ級世界王者藤岡奈穂子さんの活躍は称賛です。震災直後の昨年5月に大崎・宮城県初、男女を通じて日本最年長記録で世界チャンピオンとなり、震災でうちひしがれた私たちに夢と希望を与えてくれました。各種イベントにも積極的にご参加いただくなど、震災復興に向けて尽力されています。

このたび、地元大崎・古川でタイトル防衛戦が開催されます。復興元年と位置づけるシンボルとして実行委員会を立ち上げ準備を始めております。

本市初の世界タイトルマッチが震災復興に勇気と感動を与えられるイベントになりますよう名誉実行委員長の私も頑張ります。