大崎市長 伊藤康志

 3.11 復興創生

東日本大震災から丸3年がたちます。この間、市民の皆様のご協力と、国や県、全国からのご支援のおかげをもちまして、旧有備館及び庭園復元工事( 平成27年度完了予定) を残し、公的復旧はすべて完了しました。

いよいよ震災復興計画の「復旧期」から「再生期」そして「発展期」へと加速してまいります。

復興へ向けたまちづくりの象徴的事業も着実に推進しております。

大崎市民病院建設事業は、3月末竣工、4月5日竣工式、7月1日開院の予定です。大崎市中心市街地復興まちづくり計画は、住民懇談会を重ね、事業認可に向けて推進中であり、内陸部最大規模の災害公営住宅整備事業は、大型商業施設の解体などと合わせ建設工事に着手しております。

内陸部唯一のカントリーエレベーター建設事業は、平成26年産米の受け入れに向け、工事が順調に進ちょくしており、図書館建設は、基本設計をもとに市民説明会を開催しながら、平成26年度に実施設計を策定し、平成28年度の完成に向け、工事に着手してまいります。

防災対策の基幹であるデジタル防災行政無線整備事業は、順次着手し、災害特性に配慮した補完システムの整備についても、協議・検討しております。

あわせて、総合計画や産業振興計画に呼応する、ものづくり大崎、アグリ大国大崎、環境創造都市大崎、観光立市大崎を推進し、話し合う協働のまちづくりも進めてまいります。

3月2日には次代を担う青少年も参加して「絆でつなぐまちづくり」シンポジウムを開催いたします。

復興創生本番です!