大崎市長 伊藤康志

姉妹都市の絆

旧古川市と東京都台東区が、新幹線開業を機に姉妹都市を締結し、今年で30周年を迎えたことを祝って、3月15日、台東区の吉住弘区長をはじめ、関係者をお招きして「姉妹都市締結30周年記念式典」を開催しました。

これまでに、観光物産交流、スポーツ交流、青少年交流など、多彩な交流を継続してまいりました。

震災時には、多くの支援物資をいち早く届けてくださり、義援金や人的支援をいただくなど、姉妹都市の絆を実感し、言葉に尽くせないほど、大変感謝しております。

台東区は、江戸や浅草など江戸の文化や歴史に彩られた歴史と伝統が息づく街であり、国立博物館や美術館などもある芸術文化の街でもあります。

最近では、東京スカイツリーや東京マラソンコースなどの話題でも名を馳せ、伝統と現代、夢がマッチした魅力あふれる街です。

今年は、台東区とのさまざまな交流事業を計画しております。市民皆様には姉妹都市を深く知り、交流の絆が一層深まることを期待しております。

大崎市では、歴史の共有や自然環境の類似、産業の結びつきなどがきっかけとなり、台東区のほかに、北海道当別町、愛媛県宇和島市、山形県遊佐町、大阪府田尻町、山形県酒田市(旧松山町)、横浜市港南区との交流があります。さらには米国ダブリン市やミドルタウン市、中国鄭州市(ていしゅうし)金水区(きんすいく)との海外交流もあり、災害支援を契機に締結した十五の相互応援協定自治体もあります。

復旧から復興へ!

市民の心の中に夢と平和の砦を築くための交流を促進してまいりましょう。