大崎市長 伊藤康志

地方から国を創ろう!

先日、都内で開催された「第88回全国市長会議(総会)」において私儀、全国市長会副会長にご選出いただき就任いたしました。身に余る光栄と、責任の重みを感じております。

全国には791の「市」と「特別区(東京23区)」があり、合わせて814の都市があります。全国市長会は全ての都市の「市長」および「区長」によって組織されています。

全国市長会は、都市間の連絡協調を図り、市政の円滑な運営と発展に資し、地方自治の興隆繁栄に寄与することを目的に、全都市に共通する課題や、単独の市では解決が難しい問題への対応策について調査研究を行い、決議や提言として意見集約し、国会や政府などに対して実現を働きかけていきます。

全国市長会は、明治31年(1898年)に創立され、今年で120周年を迎えます。併せて、明治維新150年、戊辰戦争から150年、そして今上天皇が在位される最後の年でもあります。

日本は、急速な少子高齢化、人口減少という最大の壁に立ち向かうため、政府が進める生産性革命と人づくり革命は、明治以来の大革命となりましょう。子どもたちが地域に夢や未来を託せるような日本を創り上げなければなりません。

「地方の元気が日本を元気にする」

「地方の成長が日本を成長させる」

「地方分権と地方創生」

東日本大震災からの創造的復興、東北新時代への挑戦を、地方から国を創るために全力を傾注し、全国市長会副会長の職責を果たしてまいります。