大崎市長 伊藤康志

一人一人が闘いの主役

新型コロナウイルス感染症が全世界で、全国各地で猛威を振るっています。

4月16日、政府は「緊急事態宣言」の対象区域を全国に拡大しました。

本県でも、仙台を中心にクラスター(感染者集団)からの拡大化、市中感染化、若年齢化して急増しております。本市でも感染者が発生しており、不測の事態に重大な覚悟で臨まなければなりません。

先日、拡大防止を話し合う緊急の市町村長会議が、密集を避けるためインターネットを活用したウェブ会議で行われました。

私は市長会長として、①情報共有と連携強化、②マスクなどの不足物資の調達、③医療崩壊回避のための役割分担化、④発熱外来者へのドライブスルー形式(車内で待機・診察)での迅速な検査拡充、⑤窮地に陥っている観光、宿泊、飲食業への支援策などを提言、要望しました。

知事からは、積極的に対応する旨の表明がありました。

本市も引き続き、感染拡大防止のために、学校の休校、公共施設の休館、イベントの中止などを対策本部会議で決定しております。

市民皆さまにも、手洗い、うがい、マスク着用の励行、不要不急の外出自粛、三密(密閉・密集・密接)回避をお願い申し上げております。

早期終息、平穏な生活を取り戻すためにも、「感染しない」、「感染させない」。自分と大切な人を守るために、一人一人がこの闘いの主役であることの意識と行動をお願いします。