会計別予算額の内訳(表1)

会計別予算額
会計区分 当初予算額 構成比
一般会計 506億5,700万円 48.6%
特別会計 306億5,058万円 29.4%
国民健康保険特別会計 135億9,500万円 13.1%
介護保険特別会計 83億5,940万円 8.0%
下水道事業特別会計 60億8,330万円 5.8%
後期高齢者医療特別会計 10億1,020万円 1.0%
農業集落排水事業特別会計 9億509万円 0.9%
岩出山簡易水道事業特別会計 3億1,885万円 0.3%
浄化槽事業特別会計 2億6,288万円 0.3%
奨学資金貸与事業特別会計 3,663万円 0.0%
宅地造成事業特別会計 2,681万円 0.0%
市有林事業特別会計 2,656万円 0.0%
老人保健特別会計 1,280万円 0.0%
鳴子上原簡易水道事業特別会 930万円 0.0%
鳴子向山簡易水道事業特別会計 376万円 0.0%
公営企業会計 229億1,655万円 22.0%
病院事業 174億7,292万円 16.8%
水道事業 54億4,362万円 5.2%
合計 1,042億2,413万円 100%
※千円単位を四捨五入しているため、合計が一致しないことがあります。

当初予算の各会計別内訳を示したものが表1です。総額は約1,042億2,000万円で、財政健全化に取り組む予算編成を行ったことなどで、前年度より約19億3,000万円の減となっています。

当初予算の内訳は、一般会計が約506億6,000万円、特別会計は約306億5,000万円、水道および病院事業の公営企業会計は約229億2,000万円です。

平成21年度予算歳入

一般会計の歳入(図1)は、市税が約150億3,000万円と歳入全体の29.7%を占めています。世界的な不況の影響などで、市民税の個人所得割や法人税割が減となり、前年度より約7億8,000万円の減額となりました。

地方交付税は、170億円で歳入全体の33.6%と一番大きな割合を占めています。今年度から創設される「地域雇用創出推進費」などで、前年度より2億円の増となりました。

約36億7,000万円で全体の7.2%を占めている国庫支出金は、建設事業費などの減少で約2億円の減となりました。

県支出金は、約24億5,000万円で全体の4.8%を占めています。

市債は、新市建設計画事業や借換債などで約69億3,000万円と全体の13.7%を占めています。

平成21年度予算歳出

一般会計の歳出は、厳しい財政事情を踏まえ、徹底した事務事業の見直しや優先順位の選択を行い、重要課題に取り組むことを基本として編成しました。

歳出を目的別(図2)に見ると、民生費が約131億9,000万円で歳出全体の26%を占め、割合が最も高くなっています。次に、公債費が約90億4,000万円で全体の17.8%、総務費が約62億4,000万円で全体の12.3%、衛生費が約62億3,000万円で12.3%の順になっています。

また、歳出を性質別(図3)に見ると、人件費が約99億7,000万円、公債費が約90億4,000万円、扶助費が約63億6,000万円と義務的経費で約253億8,000万円となり、歳出全体の50.1%を占めています。

補助費などは約94億8,000万円で、病院事業会計への支出金など前年度より約6億円の増額となっています。

特別会計(表1)は、国民健康保険特別会計が約136億円、介護保険特別会計が約83億6,000万円、下水道事業特別会計が約60億8,000万円です。

特別会計の合計額は、市の予算総額の29.4%を占めています。

公営企業会計(表1)は、病院事業会計が約174億7,000万円、水道事業会計が約54億4,000万円です。

公営企業会計の合計額は、市の予算総額の22%を占めています