大崎市長 伊藤康志

祝敬老

コロナ禍で、敬老会の時期を迎えました。

例年ですと、9月は市内各地で敬老会が開催されるところですが、本年度につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を勘案して、ほとんどの地区で開催が自粛となりました。本来ならば、直接お会いして、多年にわたり社会に尽くしてきた皆さまを敬愛し、長寿をお祝い申し上げるところですが、やむをえず紙面を通して、ご祝意を表させていただきます。

敬老者皆さまは、長年にわたり家族や地域社会のためにご尽力され、今日の大崎市、日本の基礎を築いてこられました。

私たちが平和で豊かな生活を送ることができますのも、ひとえに皆様方の並々ならぬご苦労、ご努力の賜物であり、心から敬意と感謝を申し上げます。

一日も早くコロナを終息させ、正常な日常生活を取り戻せるよう全力を尽くしてまいりますので、ご自愛の上お過ごしください。

今年、大崎市で敬老会のご案内対象者77歳以上の長寿者は1万7846名、100歳以上の超長寿者は101名もおられます。

明治時代、日本人の平均寿命は40代前半でした。50歳を超えたのは1947年(昭和22年)。75歳を超えたのは1986年(昭和61年)。今や女性は87.45歳、男性は81.41歳。100歳以上の超長寿者が7万人超。「人生100年時代」を迎えています。

高齢者皆さまが生き生きと生活が送れるよう、健康の保持や生活の質の向上のため「地域で支えあい、健康で元気なまちづくり」に取り組んでまいります。

ご長寿とご多幸を祈ります。