大崎市長 伊藤康志

東北を巡る東日本大震災の日etc… 

東日本大震災から間もなく丸4年を迎えようとしています。

3月11日を「東日本大震災の日」と定める法案が議員立法で提出される準備が進められております。記憶の風化を防ぎ、教訓を後世に引き継ぎ、災害対策への関心を高めるためにも期待するものであります。

本年は、大崎市震災復興計画の「復興再生期」2年目です。内陸部の復興モデルを目指し、社会基盤・都市機能などをさらに充実させ、地域の活力と価値を高めながら、着実に発展期につなげていく大事な年です。

また、合併10年目にあたることから、この10年を振り返り、新たなステージに立ち、新たなスタートを切る足固めの年でもあります。

さらに、国は昨年末に、まち・ひと・しごと地方創生の「長期ビジョン」と「総合戦略」を発表し、関連法令と予算措置を講じました。地方が個性を生かし、自らの情熱で新たな地平を切り開く「まち・ひと・しごと地方創生」のスタートの年です。本市では、いち早く「ストップ少子化・おおさき元気戦略プロジェクト」を立ち上げておりましたので、国の施策にいち早く呼応できるよう、本年を「大崎版・地方創生元年」と位置づけ、少子高齢化や人口減少などの課題解決に果敢に挑戦してまいります。

被災によるピンチを、復興まちづくりへのチャンスに!合併10年目を、新たなステージへのチャンスに!地方創生を、地方自立へのチャンスに!

チャンスを有機的に結合させ「笑顔あふれる大崎の創生」に向けて、共に邁進してまいりましょう!