消防団の紹介

消防団の任務は、各種災害から生命や財産を守ることにあります。

消防団員は自分自身の仕事を持ちながら、「自らの郷土は自ら守る」という精神に立ち、消防署などの常備消防とともに火災をはじめ、風水害対応や人命の救助・救出など災害活動を行っております。

また、火災予防や広報活動など地域に密着した防災活動を担い、地域防災のリーダーとしても日々活動しております。

消防団の組織

大崎市消防団の組織体制は7支団57分団で、条例定数は2,430人、平成30年4月1日現在で2,335人(内女性12人)の消防団員がいます。

詳しい組織概要については、次のPDFファイル「大崎市消防団組織概要」からご確認いただけます。

大崎市消防団組織概要.pdf [259KB pdfファイル] 

消防団の身分・待遇

消防団員の身分については、法律により「非常勤の特別職の地方公務員」となります。

さらに、職務に対して報酬と手当が支給されます。報酬はその身分に対しての対価であり、年額で支払われ、手当は実施した活動1回につき4,000円、または2,000円を費用弁償として支給します。

〇報酬(下記金額を2回【前期、後期】に分けて支払われます。)

階  級

金  額

階  級

金  額

階  級

金  額

団  長

180,000円

分団長

75,000円

班  長

37,000円

支団長

150,000円

副分団長

64,000円

団  員

33,000円

副支団長

100,000円

部  長

42,000円

 

 

 

〇費用弁償

活動区分

金  額

摘  要

災害等の鎮圧・警戒、演習、訓練等

4,000円

1回につき

防火査察、水利点検等

2,000円

1回につき

補償制度

消防団員として活動中、不幸にして死亡・負傷または障害を受けた場合は、次のような補償があります。

・療養補償

・休業補償

・障害補償

・介護補償

・遺族補償

・葬祭補償

・障害補償年金 など

退職報償制度

長年消防団員として活動に従事され、退団された団員に対し、階級在団年数に応じて退職報償金が支給されます。

〇退職報償金支給額(平成30年4月1日現在)        (単位:千円)

 

団員

部長・班長

副分団長

分団長

副団長

団長

5年以上10年未満

200

204

214

219

229

239

10年以上15年未満

264

283

303

318

329

344

15年以上20年未満

334

358

388

413

429

459

20年以上25年未満

409

438

478

513

534

594

25年以上30年未満

519

564

624

659

709

779

30年以上

689

734

809

849

909

979

消防団員募集中

大崎市消防団では、「自らの郷土は自ら守る」という熱意をのあるかたを募集しています。

自分の地域を守るためには、地域の皆さんの力が必要です。

男女を問わず学生の人も、働いている人も大切な家族・大切なまちを守るため、消防団に入団してみませんか?

18歳以上の健康な人で、地域の力になりたいという志がある人の入団をお待ちしています。

また、女性消防団員の募集も随時行っております。

全国的に女性消防団員数は年々増加しております。女性が地域で輝ける活動を一緒にしてみませんか?

消防団活動において、「女性の力を発揮してみたい」というかた、興味のあるかた、気軽にお問い合わせください。

 

大崎市消防団では平成30年4月現在12人の女性消防団員が在籍しており、平成29年9月30日、秋田県秋田市において

開催された全国女性消防操法大会へ出場し活躍しました。

また、平成28年6月25日に開催された宮城県消防大会においても会場スタッフとして従事しました。

   

    第23回全国女性消防操法大会           第67回宮城県消防大会

消防団の活動内容

 

    

     1月 大崎市消防団出初式         3月 春季火災予防運動(啓発活動)

 

   

     6月 大崎市総合防災訓練           6月 大崎地域水防演習

 

      

     7月 大崎市消防団全団演習      11月 秋季火災予防運動(機械器具点検)