目的

従来多かった子宮がんによる死亡率は減少傾向にありますが、これは、診断面で早期発見の技術が進歩、普及したことや、治療面でも手術や放射線による療法が目覚ましく進んできたためと考えられています。
子宮頸がん検診は、とりわけ検診が有効ながんです。検診を受けて、早期に発見できれば8割以上が治ります。

対象者(年齢は平成30年3月31日時点でのもの)

  • 頸部がん検診:20歳以上の女性
  • 体部がん検診:頸部がん検診受診者で医師による問診などの結果、最近6か月以内に、不正性器出血(一過性の少量の出血、閉経後出血など)、褐色のおりもの、月経異常(過多月経、不規則月経など)のいずれかの症状がある人、また、医師が必要と認めた人

検診内容

  • 頸部がん検診:問診、視診、内診および頸部細胞診
  • 体部がん検診:体部細胞診

受診料(自己負担額)

子宮頸がん検診の受診料
年齢など 受診料(自己負担額)
20歳~69歳 2,100円
70歳以上(65歳以上の後期高齢者医療被保険者を含む) 700円

体部がん検診を実施した場合は上記と同じ金額が追加になります。

なお、検診の結果、精密検査が必要とされた場合や病気が発見された場合の検査料、治療費は、健康保険証を使っての診療(有料)となります。

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