市では、建築物の安全性を確保し、災害に強いまちづくりを積極的に推進するため、工事途中の建築物の検査を実施しております。中間検査の対象となる建築物は、指定された工程において、建築主事または指定確認検査機関の検査を受けて合格しなければ次の工程へ工事を進めることができません。

手続きの流れ

建築物を建てるときの手続きは、次の1から10の手順で行われます。この内、中間検査は4から6の部分となります。

  1. 建築確認申請
  2. 建築確認済証の交付
  3. 着工
  4. 中間検査
  5. 合格証の交付
  6. 工事再開
  7. 完成
  8. 完了検査
  9. 検査済証の交付
  10. 使用開始

実施期間

平成23年12月1日以降も期限を設けず実施します。

実施区域

市内全域

対象建築物

新築・増築・改築を行うもので、次の要件に該当する建築物

中間検査対象建築物
構造 階数・床面積の合計 用途
木造 地階を除く階数が2以下で50㎡を超えるもの 一戸建て住宅、長屋、共同住宅
地階を除く階数が3以上で50㎡を超えるもの すべての用途の建築物
木造以外 地階を除く階数が3以上で200㎡を超えるもの 不特定多数の人々が利用する特殊建築物
(共同住宅・病院・旅館・集会場・観覧場など)

※国、建築主事を置く地方公共団体の建築物、型式適合認定を受けた建築物などを除きます。

検査を行う工程

検査を行う工程
構造 検査を行う工程
木造 建て方工事を完了する工程
木造以外 1.基礎配筋を完了する工程
2.地上2階の床配筋、床版の取り付け、1階の柱および斜材に2階のはりを溶接またはボルトの接合を完了する工程

申請手数料

中間検査対象部分の床面積の合計となります。詳しくは大崎市例規集をご覧ください。

大崎市建築基準条例【大崎市例規集へリンク】

各種様式

宮城県土木部建築宅地課ウェブサイトからダウンロードができます。

建築基準法(建築確認・建築許可)に係る申請書など【宮城県建築宅地課ウェブサイトへリンク】