地域おこし協力隊とは

「地域おこし協力隊」とは、人口減少や高齢化などの進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。

大崎市地域おこし協力隊について

協力隊の対象者

大崎市地域おこし協力隊は、以下の基準を満たす人が対象となります。

  1. 任用される前に本市に住所を定めたことがない者
  2. 三大都市圏をはじめとする都市地域に現に住所を有する者
  3. 任用の日において20歳以上概ね40歳以下の者
  4. 心身が健康で、かつ、地域の活性化に意欲があり、地域になじみ、本事業終了後に定住する意思のある者

※大崎市地域おこし協力隊に任用された人は、大崎市内の主活動地域に住所を定める必要があります。その際は、転入の手続きが必要となります。わからない場合には、気軽に相談してください。

隊員の任用期間

隊員の任用期間は1年更新です。更新は最長3年まで行えます。

大崎市の地域おこし協力隊

 大崎市では、伝統工芸振興と観光振興を担う地域おこし協力隊が活動しています。

大崎市で活動する地域おこし協力隊の3人

左から佐藤隊員、齋藤隊員、廣澤隊員

廣澤 明彦 隊員〈伝統工芸振興:埼玉県出身〉

「技術をしっかりと身に着け、いずれは世界に発信できるような鳴子漆器の職人になりたい。これからたくさんお世話になる大崎市の皆さんに、いつか恩返しができるよう、長い目でしっかり取り組んでいきます!」

佐藤 匠太 隊員〈伝統工芸振興:仙台市出身〉

「鳴子漆器の技術や知識の習得はもちろん、地域の皆さんと一緒にまちづくりにも力を注ぎたいです!」

齋藤 理 隊員〈観光振興推進:富谷市出身〉

「旅好きが高じて、観光振興を担いたいと考える様に。訪れる人も住まう人も豊かになるような観光のあり方を考えて行きたいです。」