1月5日、日本刀「大和伝」の打初式が、松山地域の九代目法華三郎信房さんの日本刀鍛錬所で行われました。約1200度まで加熱した玉鋼に大槌を打ち下ろすと、勢いよく火花が飛び散りました。

昨年の豪雨災害で鍛錬所が浸水しましたが、心機一転、後世まで残る名刀を作りたいと、ひと打ち、ひと打ち、槌を握る手に力を込めていました。

 「玉鋼」を火床で1200度まで加熱しているところ    玉鋼に大づちを打ち下ろしている様子

※「玉鋼を火床で加熱している様子」と「加熱した玉鋼を大づちで打ち下す様子」