3月17日、大崎市議会との共催による地方創生フォーラムを開催し、約220人が参加しました。
人口減少に伴う地域課題の総合的解決と魅力あふれる地方創生を実現するため、市が策定した「宝の都(くに)・おおさき市地方創生総合戦略」の説明を、参加者が興味深く聞いていました。
 基調講演では、株式会社三井住友銀行公共・金融法人部の松澤尚史(ひさし)部長から「地方創生の主役は市民。地域の課題を把握し、地域の特性に合った取り組みで地域を活性化させよう」と多くの事例を踏まえて分かりやすく説明されました。
 また、地域再生の取り組みで全国的にも有名な鹿児島県鹿屋市串良町柳谷(通称:やねだん)自治公民館の豊重哲郎館長からは、「地域再生の鍵はリーダーの真心と情熱、そして自主財源の確保。行政に頼らず自力で地域の住民が感動する地域づくりを行うことが大切」と、ユーモアを交えた語り口調で参加者の笑いを誘いながら、会場に力強く語りかけていました。
 今回のフォーラムを通して、人口減少に歯止めをかけ、持続可能な地域社会の実現のため、地域と行政が一体となり、さまざまな課題解決に向けて取り組んでいくことを改めて確認しました。

三井住友銀行の松澤部長が説明している様子 やねだんの豊重館長が説明している様子

※三井住友銀行の松澤部長(左)とやねだんの豊重館長(右)が地域再生の取り組みについて説明している様子