5月2日、鳴子ダムで「すだれ放流」が行われました。すだれ放流は、普段は放水することがないダム上部から、すだれのように水を流すもので、毎年、5月のゴールデンウィーク期間中に実施されています。ダムの両岸を渡して飾られる50本もの鯉のぼりが、高さ約80mの巨大な滝に影を映し、「鯉の滝のぼり」を思わせる雄大な景色が広がります。

四季折々に豊かな表情見せる鳴子ダムは、まもなく、完成から60年を迎えます。鳴子温泉地域では、観光資源のみならず、地域とともに歩んできた鳴子ダムの「土木遺産」認定に向けた活動を展開しています。

元気に泳ぐ大小さまざま鯉のぼりは、地元の幼稚園や小学校の子どもたちが手作りしました