8月22日、大崎市の手話サークル「手話Songふるかわ」(梁川栄子会長)が市役所本庁舎を訪れ、昨年11月に市が誕生10周年を記念して制定した、市民歌の手話バージョンを披露しました。平成14年4月に結成したサークルでは、旧古川市民歌の手話版も手掛けており、新しい市民歌の制作も進めてきました。手話の語彙(ごい)が限られるため、歌詞を置き換えながら美しく力強い表現に工夫を凝らし、会員全員で思いを込めて制作しました。この日は、会長ら会員6人が、曲に合わせてしなやかで繊細な手話を市長に初めて披露しました。

現在、会員10人で新図書館研修室での練習や古川地域などのデイサービスセンターへのボランティア活動を行っています。手話のレパートリーは60数曲にもなりますが、1曲作るのに3カ月程度かかるそうです。

今後、機会があれば市内のイベントなどで披露し、手話の普及と理解につなげていきたいとのことです。

 

サークル活動と大崎市民歌の手話制作について説明する梁川会長

サークル活動と大崎市民歌の手話制作について説明する梁川会長

 

会員の思いを込めた手話を披露

会員の思いを込めた手話を披露