平成30年9月4日に四国・近畿地方を縦断し日本海に抜けた台風21号により、本市の友好都市である大阪府田尻町が甚大な被害を受けました。

田尻町からの要請を受け、現地で不足しているブルーシート500枚を支援物資として届けるため、平成30年9月6日、防災安全課2人と田尻総合支所地域振興課1人の計3人が出発しました。派遣職員3人は、9月7日午前に到着した後、現地視察と災害支援活動を行います。

 大阪府田尻町に出発する派遣職員

出発式で高橋副市長は「田尻町からは、消防車の寄贈や東日本大震災などの災害で、多くの支援をいただいている。友好都市の絆、支援の気持ちを届けてほしい。」と職員を激励しました。

三浦利之防災安全課長は、派遣職員を代表し「被害を受けた田尻町民が普段の生活に戻れるよう、一刻も早く、物資を届けたい」と話しました。

派遣職員を代表してあいさつする三浦防災安全課長

大阪府田尻町と本市は、旧田尻町(現 田尻地域)と町名が同じであったことが機縁となり、平成3年10月10日から友好都市を締結し、災害協定を結んでいます。東日本大震災などの災害時には、多くの支援をいただき、友好都市として田尻町で行われるマラソン大会への招待もいただいています。

平成30年7月豪雨では本市の姉妹都市 宇和島市が大変な被害を受け、9月6日未明の北海道沖を震源とした地震では、姉妹都市 当別町が被災しています。

被害を受けた皆様に、お見舞い申し上げます。