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大崎地域の農業が「世界農業遺産」に認定されました

未来へつなぐ「生きた遺産」 世界農業遺産 豊饒の大地「大崎耕土」を育んだ巧みな水管理と水田農業

平成29年12月12日(火曜日)、「世界農業遺産(GIAHS:ジアス)」の審査結果が、FAO(国連食糧農業機関)より公表され、大崎地域が申請した「持続可能な水田農業を支える『大崎耕土』の伝統的水管理システム」が世界農業遺産に認定されました。

大崎地域の世界農業遺産認定は、国内9カ所目の認定となりますが、今年3月に認定された「日本農業遺産」に続き、東北初の認定となります。

大崎地域1市4町(大崎市、色麻町、加美町、涌谷町、美里町)と宮城県、関係団体で組織する大崎地域世界農業遺産推進協議会として申請を進めてきた中で、大崎地域内外の多くの皆様にアドバイスや資料提供、現地調査などへの対応をいただきました。また、多くの市民の皆様から応援をいただき、ありがとうございました。

この認定を契機として、大崎地域の地域資源の保全と活用に向けた取り組みを進めていきます。

世界農業遺産「持続可能な水田農業を支える『大崎耕土』の伝統的水管理システム」とは

江合川、鳴瀬川の流域に広がる水田農業地帯として発展してきた大崎地域は、「やませ」による冷害や地形的要因による洪水、渇水が頻発する三重苦とも言える厳しい自然環境の中、中世以降、取水堰や隧道・潜穴、水路、ため池などの水利施設を流域全体に築くとともに、相互扶助組織「契約講」を基盤とする水管理体制を整えることで、「巧みな水管理」を柱とした水田農業が展開され、「大崎耕土」と称される豊饒の大地を形成してきました。

また、農業が育んできた豊かな農文化や水田や水路、水田の中に浮かぶ森のような屋敷林「居久根」のつながりが豊かな湿地生態系を育み、多様な動植物が存在する独特の農村景観を形成しています。

この農業や農業が育む文化、生物多様性、美しく機能的な農村景観が一体となった農業システムが、未来に残すべき「生きた遺産」として世界農業遺産に認定されました。

世界農業遺産認定までの歩み

  • 平成29年3月14日 「世界農業遺産」認定申請の承認(国内審査通過)・「日本農業遺産」認定
  • 平成29年9月8日 農林水産省を通じてFAOへの申請
  • 平成29年10月30日 FAO世界農業遺産科学助言グループ委員による現地調査
  • 平成29年12月12日 FAOが大崎地域の世界農業遺産認定を公表 

参考情報

国連食糧農業機関(FAO)の「世界農業遺産」認定とは

世界農業遺産は、日々変化する社会情勢や環境に適応しながら、伝統的な農業と農業が育む豊かな文化や生物多様性、美しい農村景観が一体となった世界的に重要な農業システム(仕組み)を国連食糧農業機関(FAO)が認定するものです。

大崎地域を含め、世界農業遺産で19カ国45地域、日本では9地域が認定されています。

世界農業遺産と認定地域に関する情報 [1116KB pdfファイル] 

関連リンク

 

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