国民健康保険被保険者・後期高齢者医療被保険者(75歳以上の人)の場合(令和2年2月19日更新)

国民健康保険または後期高齢者医療の被保険者が、「全壊」「大規模半壊」「半壊」などの被災をし、その旨を医療機関などの窓口で申告した場合、一部負担金の支払いが不要となります。

※免除できるのは一部負担金のみであり、食事などの自己負担分は、窓口で徴収されます。

免除対象期間が令和2年9月30日まで延長されることになりました。免除を受けるには、時期により手続きがことなるのでご確認ください。

令和2年3月31日まで

医療機関などの窓口で要件に該当する旨を申告してください。

令和2年4月1日から9月30日まで

医療機関などの窓口で「一部負担金免除証明書」の提示が必要です。

「一部負担金免除証明書」は保険給付課、または各総合支所市民福祉課で申請してください。

※「住家が全半壊、全半焼、床上浸水、またはこれに準ずる被災をした場合」に該当し、「り災証明書」が交付された人には、市から郵送します。

対象

以下のいずれかに該当する人

  • 住家の「全壊」「大規模半壊」「半壊」、またはこれに準ずる被災をした人(り災証明書の提示は必要ありません。窓口で口頭により申告してください)
  • 主たる生計維持者が死亡、または重篤な傷病を負った人
  • 主たる生計維持者の行方が不明である人
  • 主たる生計維持者が業務を廃止、または休止した人
  • 主たる生計維持者が失職し、現在収入がない人

一部負担金の還付手続きについて

一部負担金の免除の要件に該当する人(対象者)が、すでに医療機関などに支払った一部負担金の還付を受けるには、必要書類などを準備し、保険給付課または各総合支所市民福祉課に申請する必要があります。

必要書類

  1. 大崎市国民健康保険被保険者証または後期高齢者医療被保険者証
  2. 一部負担金還付申請書(保険給付課および各総合支所市民福祉課に備え付け)
  3. 医療機関などが発行した令和元年10月12日から令和2年3月31日までの領収書原本、または支払った一部負担金の額が確認できる書類
  4. 申請者名義の通帳(国保は世帯主または療養を受けた人、後期高齢者医療は被保険者)
  5. 認印(朱肉を用いるもの)
  6. 申請理由ごとの添付書類

※添付書類は一部負担金免除証明書に代えることができます。

申請理由ごとの添付書類一覧
申請理由 添付書類
住家が「全壊」「大規模半壊」「半壊」、またはこれに準ずる被災をした人 り災証明書
主たる生計維持者が死亡した場合 死亡診断書、警察の発行する死体検案書
主たる生計維持者が重篤な傷病を負った場合(1カ月以上の治療を有すると認められるもの) 医師の診断書
主たる生計維持者が行方不明の場合 警察に提出した行方不明の届出の写しなど
主たる生計維持者が業務を廃止、または休止した場合 公的に交付される書類であって、事実の確認ができるもの(税務署に提出する廃業届、異動届の控えなど)
主たる生計維持者が失職し、現在収入が無い場合 雇用保険の受給資格証、事業主などによる証明

  

上記以外の保険に加入している場合

災害により資産に損害を受けた場合などにおいて、一部負担金の免除、減額または徴収の猶予を行っている場合もありますので、加入している医療保険の事業所などにお問い合わせください。

その他

厚生労働省の情報については、以下のページから確認してください。

厚生労働省ホームページ(外部リンク)