介護保険サービス利用料の免除

介護保険の要介護、要支援の認定を受けている人、または事業者が、「全壊」「大規模半壊」「半壊」などの被災をし、その旨を介護サービス事業所などの窓口で申告した場合、介護サービス利用料の支払いが不要となります。

令和2年1月サービス分までが対象とされていましたが、その免除対象期間が令和2年3月31日まで延長されることになりました。免除を受けるためには、これまでどおり介護サービス事業者へ口頭での申告が必要になります。

なお、免除できるのは利用者負担額のみであり、施設および短期入所サービスに係る食費、居住費などの実費負担分は除かれます。

対象

以下のいずれかに該当する人

  • 住家の「全壊」「大規模半壊」「半壊」、またはこれに準ずる被災をした人(り災証明書の提示は必要ありません。窓口で口頭により申告してください)
  • 主たる生計維持者が死亡、または重篤な傷病を負った人
  • 主たる生計維持者の行方が不明である人
  • 主たる生計維持者が業務を廃止、または休止した人
  • 主たる生計維持者が失職し、現在収入がない人