地震への日ごろの備えを万全に
◆大規模な地震が発生したときは
b大きな地震が発生した場合には、隣近所で声を掛け合い、安否を確認し合いましょう。
b火災が発生した場合には、バケツや消火器等で初期消火しましょう。
b建物の下敷きになった人がいれば、備え付けの資機材で救助活動を行いましょう。
bまとまって、避難場所に避難をしましょう。
◆地震の震度区分による主な現象
地震の震度区分による主な現象
| 震度区分 |
感じかた |
屋内の状況 |
屋外の状況 |
| 1 |
屋内にいる人の一部が、わずかな揺れを感じる。 |
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| 2 |
屋内にいる人の多くが、揺れを感じる。眠っている人の一部が、目を覚ます。 |
電灯などの吊下げ物わずかに揺れる。 |
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| 3 |
屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。恐怖感を覚える人もいる 。 |
棚にある食器類が、音を立てることがある。 |
電線が少し揺れる。 |
| 4 |
かなりの恐怖感があり、一部の人は、身の安全を図ろうとする。眠っている人のほとんどが、目を覚ます。 |
吊下がり物は大きく揺れ、棚にある食器類は音を立てる、座りの悪い置物が、倒れることがある。 |
電線が大きく揺れる。歩いている人も揺れを感じる。自動車を運転していて、揺れに気付く人がある。 |
| 5(弱) |
多くの人が、身の安全を図ろうとする。一部の人は、行動に支障を感じる 。 |
吊下がり物は激しく揺れ、棚にある食器類、書棚の本が落ちることがある。座りの悪い置物の多くが倒れ、家具が移動することがある。 |
窓ガラスが割れて落ちることがある、電柱が揺れるのがわかる。補強されてないブロック塀が崩れることがある、道路に被害が生じることがある。 |
| 5(強) |
非常な恐怖を感じる、多くの人が、行動に支障を感じる 。 |
棚にある食器類、書棚の本の多くが落ちる。テレビが台から落ちることがある、タンスなど重い家具が倒れることがある。変形によりドアが開かなくなることがある。一部の戸が外れる。 |
補強されていないブロック塀の多くが崩れる。据付が不十分な自動販売機が倒れることがある。多くの墓石が倒れる。自動車の運転が困難となり停止する車が多い。 |
| 6(弱) |
立っていることが困難になる。 |
固定していない重い家具の多くが移動、転倒する。開かなくなるドアが多い。 |
かなりの建物が、壁のタイルや窓ガラスが破損落下する。 |
| 6(強) |
立っていることができず、這わないと動くことができない。 |
固定していない重い家具のほとんどが移動、転倒する。戸が外れて飛ぶことがある。 |
多くの建物で壁のタイルや窓ガラスが破損落下する補強されていないブロック塀のほとんどが壊れる。 |
| 7 |
揺れにほんろうされ、自分の意思で行動できない。 |
ほとんどの家具類が大きく移動し、飛ぶ物がある 。 |
ほとんどの建物で壁のタイルや窓ガラスが破損落下する補強されていないブロック塀も破損する。 |
◆家の中の落下・転倒防止対策
bテレビは高い所に置かないようにしましょう。
b棚やタンスの上に重い物を置かないようにしましょう。
b本棚やロッカーなどの収納物は、軽い物を上に、重い物を下に置くようにしましょう。
b家具は固定できるものは固定しましょう。
b家具の転倒を防止する方法は、家具の下に小さな板などを差し込み、L字金具や支え棒などで固定しましょう。
b本棚は棚ごとにひもで本を固定します。本棚も忘れずに固定しましょう。
◆家の中の火災防止対策
b暖房器具の対震自動消火装置がきちんと作動するか定期点検しましょう。
bカーテンはできるだけ防災加工の物にしましょう。
bガスレンジなど火元の周りは不燃化するとともに、いつも整理整頓しましょう。
b消火器は決まった場所に置き、周りに物を置かないようにしましょう。
b台所や寝室に住宅用火災警報機を取り付けましょう。
◆家の中の身の安全対策
b室内にガラスが飛散した場合を考え、スリッパの用意をしましょう。また、飛散防止フィルムをはると、飛散が防げます。
b幼児やお年寄りの部屋、寝室にはできるだけ高さのある家具を置かないようにしましょう。
bガラス戸の近くには家具を置かないようにしましょう。
b階段には、滑り止めや手すりを付けるようにしましょう。
◆非常持ち出し品の備え
b非常食(家族3日分の食料)
飲料水(水筒・ビン入)、乾パン、缶詰め類(缶切り)、ビスケット
b救急セット
消毒薬、傷薬、脱脂綿、包帯、ガーゼ、ばんそうこう、ハサミ、家庭常備薬
b衣類
セーター、ジャンパー、下着、靴下、タオル、毛布
◆赤ちゃんがいる場合
粉ミルク、ほ乳ビン、紙おむつ
◆お年寄りがいる場合
看護用品、常備薬、おむつ
◆その他
現金(小銭)、懐中電灯、電池、マッチ、ライター、ラジオ、預金通帳、印鑑
◆非常備蓄品
b食品
缶詰、レトルト食品、栄養補助食品、調味料などは非常食3日分を含む数日分
b飲料
水は大人一人当たり、1日3リットルを目安に少なくとも3日
b燃料・その他
卓上コンロや固形燃料、予備のガスボンベの他、毛布、寝袋、洗面用具、ラップ、使い捨てカイロ、ロープ、バール・スコップなどの工具、マスク、トイレットペーパー、新聞紙、簡易トイレ、予備のめがね、バイク・自転車、ドライシャンプーなどがあると便利です。
◆家の外
bプロパンガスのボンベは鎖でしっかり固定しましょう。
bブロック塀や石垣の崩れは補強しましょう。
bホームタンクはしっかり固定しましょう。
bベランダの植木鉢などの整理整頓をしましょう。
【問い合わせ】
●防災安全課 TEL0229-23-5144 FAX0229-24-2249 Eメールbousai@city.osaki.miyagi.jp
緊急電話のかけ方
◆事件や火災・救急のとき
(1)事件などのとき・・・110番
(2)火災・救急のとき・・・119番
(3)火災などが発生した場合の問い合せ先
(テレドーム火災情報案内) 0180-992-500
◆耳や言葉の不自由な人はFAXで「119番」通報ができます。
(1)FAX119番通報書に必要事項を記入する。(通報書は消防署にあります。)
(2)通報書をファックスにのせる。
(3)「119」にダイヤルし、スタートを押す。
(4)受信後、指令室から返信書が送付されます。
◆携帯電話で「119」番通報するとき
b現在の住所、目標物をはっきり確かめる。
b携帯電話の番号はすぐに言えるようにする。
b通報後10分程度は電源を切らないでください。(詳しい場所を確認する場合があります)
b通話状態が悪いときは、一般電話や公衆電話を利用してください。
◆救急車の利用について
b救急車を呼んだ場合、可能であれば傷病者のいる場所へ救急車を要望してください。
b119番通報時に、傷病者の意識状態や呼吸の有無が分かれば教えてください。
b緊急性のない軽いけがや病気、出産や入院のためなどに救急車をタクシー代わりで利用しないでください。
【問い合わせ】
●防災安全課 TEL0229-23-5144 FAX0229-24-2249 Eメールbousai@city.osaki.miyagi.jp
耐震改修促進事業
大崎市では、皆さんが地震に自ら備え、安全で安心な暮らしができるように、木造住宅の耐震化と危険ブロック塀等の除却について助成を行っています。

◆受付期間
危険ブロック塀等の除却
- 平成24年5月1日〜12月28日(土・日曜日、祝日を除く。受付時間:午前8時30分〜午後5時15分)
※予定数(20件程度)に達した時点で締め切りとなります。
木造住宅の耐震診断助成事業
- 平成24年5月1日〜12月28日(土・日曜日、祝日を除く。受付時間:午前8時30分〜午後5時15分)
※予定数(70件程度)に達した時点で締め切りとなります。
木造住宅の耐震改修工事
- 平成24年5月1日〜12月28日(土・日曜日、祝日を除く。受付時間:午前8時30分〜午後5時15分)
※予定数(30戸)に達した時点で締め切りとなります。(うち避難弱者住宅・特定地域住宅は、各3戸)
◆窓口
建築住宅課建築指導係または各総合支所産業建設課、鳴子総合支所観光建設課に備え付けの申込書等に必要事項を記入し、お申込みください。
申し込みには、印鑑をご持参ください。なお、申込書に記入していただくことがありますので、事前にお問い合わせください。
◆募集内容
耐震改修促進事業募集内容
| 事業名 |
対象 |
金額 |
| 木造住宅の耐震診断助成事業 |
昭和56年5月31日以前に着工された3階建てまでの戸建て木造住宅 |
8,000円(延べ面積200u以下の場合)
※延べ面積200u超の場合は70uごとに10,000円加算
(38,000円上限)
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| 木造住宅の耐震改修工事助成事業 |
市の木造住宅の耐震診断事業により作成した改修計画に基づき、改修設計及び改修工事または建て替えをする住宅 |
一般住宅:600,000円(助成上限額)
避難弱者住宅・特定地域住宅:675,000円(助成上限額)
(65歳以上の高齢者世帯および身体障害者手帳の交付を受けている人、要介護認定などを受けている世帯や避難経路に面した倒壊のおそれのある住宅などは675,000円) |
| 危険ブロック塀等除却事業 |
道路に面していて市で調査を行い、危険と判定されたブロック塀等 |
助成額:除却1件あたり4,000円/uまたは限度額150,000円のいずれか低い額 |
◆申請書類
【問い合わせ】
●建築住宅課 TEL0229-23-8057 FAX0229-24-1819
Eメールkenchiku@city.osaki.miyagi.jp
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