古川秋まつり 画像

 

開催日

平成27年10月10日(土曜日)・11日(日曜日)

場所

古川地域中心部

内容

大名行列、ステージイベント、元氣食堂など

古川秋まつりイメージ(大名行列)

●先陣・後陳大名行列について
旧古川市の「先陣・後陳」は、徳川時代から祇園八坂神社に伝わる由緒ある行事です。祇園八坂神社は、第50代桓武天皇延暦23年(804年)、坂上田村麻呂軍が東征の際、京都の地より稲葉に勧請したのが創祀と伝えられ、当時より祇園社と称されました。(以上、安永風土記書出より)

後陳大名行列 画像

その後、兵火により荒廃したのを、朱雀天皇天慶3年(940年)に平将門を討った田原藤太藤原秀郷公が奥州鎮守将軍に任ぜられ再興されましたが、再び兵火によって社殿などが焼失。慶長5年(1601年)藩主伊達政宗公により社殿を再建。志田郡(現在の大崎市古川、三本木、松山、鹿島台)の総鎮守と定められ日本三祇園一之宮として、歴代の藩主より厚く崇敬されました。(伊達封内風土記より)

現在の「先陣・後陳」はこの祇園社に伊達家14代稙宗の第十子・宗栄の第二子極楽院横坊法印が別当(神主)として現在の福島県信夫郡土舟から迎えられるにあたり差し遣わされたときの行列であったといわれます。

横坊法印は当時まだ幼少であったため、輿び周囲を警護する行列であったとも伝えられています。このように伝えられる「先陣・後陳」は、元禄15年(1702年)旧6月15日の祇園社の祭礼にあたり、御輿渡御に際し、沖稲葉村を「先陣」、中里村を「後陳」と定められました。

この行列はそもそもが、稚児の殿様をお護りする行列であったことから、「大名行列」と称されるようになり、現在では「先陣」「後陳」の各保存会によって保存され、それぞれの実行委員会のもとで運営されるようになりました。

「先陣・後陳大名行列」は、古川で行われる行事の中で特に、慶賀のときにのみ行われ、祇園八坂神社に継承されてきた伝統ある行事です。 

問い合わせ

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