要介護(支援)認定を受けた被保険者が、大崎市に登録している福祉用具販売業者から福祉用具を購入したり、手すりの取り付けや段差の解消などの住宅改修を行う場合、介護保険の給付が受けられます。

これまで、福祉用具の購入と住宅改修の保険給付は、利用者がいったん費用の全額を事業者に支払い、その後、市に支給申請をして、保険給付対象費用内で9割分が払い戻される「償還払い方式」で支給してきました。

平成22年4月利用分から、被保険者の一時負担を軽減するため、被保険者が事業者に介護給付費の受領を委任することで、費用の1割または2割分だけを支払い、残りは市が事業者に直接支払う「受領委任払い方式」も併せて利用できます。

福祉用具購入費の対象種目

腰掛便座、特殊尿器、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトのつり具部分
※年間10万円を限度(1割または2割の自己負担)に支給されます。

住宅改修費の対象種目

手すりの取り付け、段差の解消、滑りの防止や移動をしやすくするための床(または通路)面の材料変更、引き戸などへの扉の取り替え、様式便器などへの便器の取り替え、これらの対象となる住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

※1人20万円を限度(1割または2割の自己負担)に支給されます。

利用前に相談してください

福祉用具の購入と住宅改修の保険適用には条件がありますので、利用する前に必ず担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)に相談してください。

販売業者・施行業者の皆さんへ

「受領委任払い方式」で保険給付を受けるためには、大崎市に受領委任払い事業者の登録をしていることが必要となります。登録申請は随時受付けます。

福祉用具購入費および住宅改修費受領委任事業者名簿

受領委任事業者登録簿 [217KB pdfファイル] 

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