目的

近年、肺がんは日本人のがんによる死亡原因の第1位となっており、まだ増加する傾向にあります。肺がんは、進行してしまうと治りにくいがんとも言われています。自覚症状がでる前に発見することが大切です。

結核は、過去の病気ではなく、日本で毎年約2万人の結核患者が新たに発生している重大な感染症です。
肺がん検診のレントゲンを利用し、併せて結核検診も実施します。

対象者(年齢は令和2年3月31日時点)

  • 肺がん検診:40歳以上の人
  • 結核検診:65歳以上の人

検診内容

質問および胸部エックス線検査

また、たばこを多く吸う人は、肺がんの「高危険群」(肺がんにかかる危険性が高いグループ)とされており、下記に該当する場合は、胸部エックス線検査と併せて「かく痰細胞診検査」をお勧めしています。

高危険群:50歳以上で喫煙指数(1日本数×年数)が600以上 

受診料(自己負担額)

受診料

年齢

胸部エックス線検査 かく痰細胞診検査
40歳以上 無料 300円
39歳以下 1,296円 受診不可

なお、検診の結果、精密検査が必要とされた場合や病気が発見された場合の検査料、治療費は、保険証を使っての診療(有料)となります。

※消費税改正により受診料が変更になることがあります。

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