同じ疾患で複数の医療機関を受診すると、それまでの治療が中断し、次の医療機関では新たに検査からやり直すなどで肝心の疾患を長引かせることがあります。また、医師が扱う薬は市販薬より薬効が強く、重複する投薬などによる副作用が身体に重い負担となります。さらには、同様の投薬などを繰り返すことは、医療費負担の増加にもつながります。

大崎市では、国民健康保険の医療費適正化に向け、同じ疾患で複数の医療機関を受診している国保被保険者などを対象に、保健師などが訪問指導を実施しています。

医療機関や薬局のかかり方を見直してみましょう。