給与の支払いを行う法人または個人は、平成30年中に従業員(アルバイト・パートを含む)に支払った給料・賃金・賞与などを基に、給与支払報告書を作成してください。

期限内に提出がないと、市民税・県民税の課税を年度当初で行えない場合があります。

その場合、従業員が納税するための納付回数が減り、1回当たりの納付金額が増えることになります。早期提出の協力をお願いします。

提出期限

平成31年1月31日(木曜日)

提出先

平成31年1月1日現在における従業員の住所地の市町村

※提出は郵送でも受け付けます。郵送する市町村の担当部署を確認し、提出期限まで到着するよう、日数に余裕をもって郵送してください。

社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)施行の注意点

給与支払報告書には、支払者の法人番号若しくは個人番号と従業員の個人番号の記載が必要です。すべての項目を正しく記入したうえで、早めに提出をお願いします。

また、個人事業主が紙媒体で提出する場合には、事業主の本人確認書類を提示若しくは添付してください。

本人確認書類には、下記の2種類が必要です。

  1. マイナンバーカードや通知カードなどのマイナンバーが分かるもの
  2. 運転免許証などの顔写真付身分証明書

eLTAX(エルタックス)による提出の推奨

給与支払報告書の提出は、電子媒体(CDなど)やインターネットを利用したeLTAX(地方税ポータルシステム)でも受け付けしています。便利なeLTAXをぜひご利用ください。

eLTAX(エルタックス)とは

eLTAXとは、一般法人社団地方税電子化協議会が運営する地方税ポータルシステムの呼称で、インターネットを通じて電子的に税金の申告、申請・届出ができるシステムのことです。

eLTAXの利用によるメリット

  • 給与支払報告書の提出が郵送や出向くことなく、インターネットで自宅や事務所内から行えます。
  • 申告書などの作成・提出時における入力誤りや計算誤りを防止するチェック機能があります。
  • 複数の地方公共団体への手続きが、1回のデータ送信操作で行えます。
  • 個人事業主や代理人が提出する際に必要な本人確認書類が不要となります。
  • eLTAXに対応した市販の税務・会計ソフトで作成したデータを利用できます。

eLTAXを利用するためには

あらかじめeLTAXホームページにアクセスし、利用届出が必要となるほか、電子証明書の取得が必要になります(ただし、税理士関与の電子申告については、納税者の電子証明書が省略できます)。

詳しくはeLTAX(エルタックス)ホームページ【外部リンク】をご確認ください。

総括表および普通徴収切替理由書

給与支払報告書を提出する際には、総括表を添付してください。

なお、下記の理由により普通徴収に切替える場合は、普通徴収への切替理由書を添付してください。

普通徴収への切替理由書の添付がない場合は、全従業員が特別徴収の対象となります。

  • 退職者または退職予定者(5月31日まで)
  • 他から支給されている給与から特別徴収されている者(乙欄適用者)
  • 給与の支払い期間が不定期である者
  • 毎月の特別徴収すべき税額が給与支払額を超える見込みで特別徴収しきれない者

報告人員と提出枚数が一致しているか、特別徴収・普通徴収の区分の記載があるかを確認のうえ、提出してください。

給与支払報告書の内容を訂正したい場合

給与支払報告書(総括表)及び給与支払報告書(個別明細書)の上部欄外に朱書きで「訂正」と記入をして提出してください。

提出書類

  • 給与支払報告書(総括表)
  • 普通徴収切替理由書(普通徴収の該当者がいない場合は提出不要)
  • 訂正分の給与支払報告書(個別明細書)

総括表・切替理由書様式