自宅の清掃や後片付けをする人は、感染症に十分注意しましょう

浸水した後の自宅や屋外に残った災害ゴミの中には、先の尖ったもの、くぎや棘の出ている木材など、けがをしやすいものが含まれています。その多くは泥に浸かっているため、表面が汚染されているため、けがをした場合感に染症を起こしやすくなります。

そのため、後片づけをしている際のけがや、汚れた水や土壌などに直接触れること、土ぼこりを吸入することによって感染症になるおそれがあります。 

感染症の予防について [54KB docファイル] 

作業・清掃するときの服装

作業をするときは感染症の防止のため下記の装備をし、水や土、汚染された廃材などを直接触ったり、くぎなどを踏み抜いたりしないよう体を保護して下さい。

  • マスク
  • 長袖、長ズボン
  • 手袋(厚手のゴム手袋など)
  • 長靴、安全靴
  • 虫除けスプレー(山林などで作業する場合)

作業する時の注意

  • 作業中、汚れた手で目や口を直接触らないようにする
  • 手袋をはめたままで、他の人が素手で触るドアノブやスイッチを触らないようにする

ケガをしてしまったら

  • 作業中、ガラスなどでケガをしたり、棘が刺さったりした場合は、いったん作業を中止し、傷ついた場所を清潔な水でよく洗浄し、バンドエイドなどで保護する
  • 傷に泥が入った場合や棘などが残ってしまった場合は、すみやかに医療機関で診察を受ける

作業が終了したら

手袋などははずし、石鹸と流水でよく手を洗って下さい。どうしても手洗いの水が入手できない時は、ウエットティッシュなどで極力汚れを落としてからアルコール消毒剤で手を消毒して下さい。