新型コロナウイルス感染症に関する大崎市長メッセージ(令和4年12月2日更新)

更新日:2022年12月02日

大崎市長メッセージ

大崎市長メッセージ動画をYouTubeで配信していますので、ぜひご覧ください。

新型コロナウイルス感染症に関する大崎市長メッセージ

メッセージ全文

はじめに、日常の生活の場面における新型コロナウイルス感染症対策につきまして、これまで市民の皆様に感染リスクの低減に向けた取り組みにご協力をいただいておりますことに対し、厚く御礼申し上げます。

現在、オミクロン株のBA(ビーエー).5(ファイブ)系統を中心とする感染が急激に拡大し、県全体の感染者数が11月30日は4,447人、11月の感染者数は10月と比べると、3倍以上になっております。

また、宮城県に発生届が提出された大崎市の新規患者数は11月で1,151人、10月と比べると、4倍以上となっております。

大崎保健所管内においても、新規陽性者の増加傾向が顕著となっており、確保病床使用率の上昇に加え、地域の発熱外来では患者対応に支障を来すなど、医療機関への負荷が急激に高まっている状況となっております。

このような状況の中、宮城県においては、11月30日から来年1月16日を宣言期間とする「みやぎ医療ひっ迫危機宣言」を発令しました。本市といたしましても、宣言に基づく要請内容を踏まえ、市民の皆様や事業者の皆様のご協力をいただきながら、保健医療の負担軽減と感染抑制に取り組んでまいります。

12月になり、気温の低下とともに換気が不十分となり、感染リスクが高まってまいりますので、市民の皆様におかれましては、適切なマスクの着用や、手洗いの励行、3つの密の回避、効果的な換気の実施など、改めて基本的な感染予防の取り組みをお願いするものでございます。

体調がすぐれない場合には、外出、出勤、登校・登園等を控えていただき、感染リスクの高い場所への外出など、感染拡大につながる行動についても控えていただくよう、重ねてお願いいたします。

また、古川駅前のふるさとプラザに開設している、大崎市指定PCR検査所のほか、市内の薬局数カ所において実施しております、検査所の無料期間が、12月31日まで延長されております。

症状がなく、感染の不安を感じている方は、是非、活用していただき、感染の早期発見、拡大防止につなげていただきたいと思います。

ワクチン接種事業につきましては、オミクロン株に対応したワクチンの接種を実施しており、集団接種・個別接種とも、ファイザー社製のBA4(フォー)-5(ファイブ)対応ワクチンを確保し、接種体制を整えておりますので、改めて感染拡大の防止、医療体制の負担軽減のため、特に若い世代の方の積極的な接種をお願いいたします。

また、5歳から11歳までの小児ワクチン接種に加え、12月からは、生後6カ月から4歳までを対象とした、新型コロナウイルスワクチン接種についても、大崎市民病院本院を会場に、集団接種で実施してまいりますので、感染流行の期間を長期化させないよう、ワクチン接種のご検討をお願いいたします。

さらに、同時流行が懸念される季節性インフルエンザについても、既に市内の各医療機関で予防接種が行われておりますので、65歳以上の定期接種対象者はもとより、接種可能な方は、積極的にワクチン接種を受けていただきますよう、お願いいたします。

なお、子育て世帯応援給付金事業において、高校生以下の子ども一人あたり5千円を、感染予防分として追加給付いたしますので、インフルエンザの予防接種などにもご活用いただきたいと存じます。

最後になりますが、感染拡大による社会経済活動の停滞や、医療提供体制のひっ迫を招くことなく、穏やかな新年を迎えることができますよう、市民、事業者の皆様方のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

この記事に関するお問い合わせ先

秘書広報課

〒989-6188
大崎市古川七日町1-1 市役所本庁舎3階

電話番号:0229-23-5023
ファクス:0229-23-4702

メールフォームによるお問い合わせ