大崎市ゼロカーボンシティ宣言を行いました
令和4年11月12日、おおさき環境フェア2022で「大崎市ゼロカーボンシティ宣言」を行いました。
フェア当日は、市内の高校生が書いた樹の絵に、小学生がカーボンニュートラルへの思いを書いた葉っぱを貼り付けた大樹をつくり、その絵をバックに市長が宣言を行いました。
ゼロカーボンシティとは
「2050年までに,CO2(二酸化炭素)の排出量を実質ゼロにすることを目指す旨(脱炭素化)を公表した自治体」をいいます。
これからの取り組み
今後は、市民の皆様とともに、2050年カーボンニュートラルを目指してまいります。
環境省ではひとりひとりでできる取り組みをわかりやすく紹介しているので、まずはできることから取り組みましょう!
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更新日:2023年01月04日