がん検診

更新日:2026年01月26日

がんは、早期発見・早期治療により治癒が期待できます。
早期のがんは自覚症状がない場合も多いため、定期的にがん検診を受けましょう。

※検診で「異常なし」と判定されても、将来のがんの発症がないことを保証するものではありません。

気になる症状がある場合は、検診の結果にかかわらず、早めに医療機関を受診してください。

結核・肺がん検診 / 胃がん検診 / 大腸がん検診

子宮頸がん検診 / 乳がん検診 / 前立腺がん検診

閲覧したい検診項目をクリックしてください(ページ内リンク)。

結核・肺がん検診

目的

肺がんは、日本人のがんによる死亡原因の第1位となっており、全体の5分の1を占めています。

たばこを吸う人は吸わない人に比べ、肺がんで亡くなるリスクが高まります。また、喫煙者本人だけでなく、周囲の人(受動喫煙者)の肺がんリスクも高めると言われています。

肺がんは、症状が無いうちに進行していることもあるので、定期的な検診で自覚症状が出る前に発見することが大切です。

結核は、過去の病気ではなく、現在でも国内で毎年約1万人の結核患者が新たに発生している重大な感染症です。

対象者(年齢は令和9年3月31日時点)

40歳以上の人
(65歳以上の人は、感染症法により年に一回の胸部エックス線検査が義務付けられています)
※肺の病気で既に治療中・経過観察中の人は、検診ではなくかかりつけ医で診察を受けてください。

※インスリンポンプ・持続性グルコース測定器を使用している人、妊娠中、妊娠の可能性がある人は検診を受けることができません。

検診内容・受診料(自己負担額)

  • 問診および胸部エックス線検査
  • かく痰(たん)細胞診検査

※かく痰検査は50歳以上の人で、喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が600を超える人が対象です。

※かく痰検査のみの受診はできません。胸部エックス線の追加検診となります。

※同日に胃がん検診も受診する場合は、必ず先に結核・肺がん検診を受診してください。胃がん検診(バリウム検査)受診後は、3日空けてから結核・肺がん検診を受診してください。(バリウムがレントゲンに写り込み、肺がんの異常を検出しにくくなる可能性があるため)

胸部エックス線

年齢

受診料(自己負担額)

40歳から64歳まで

600円

65歳以上

無料

上記以外の年齢(19から39歳まで)

1,870円

 

かく痰(たん)細胞診検査
年齢 受診料(自己負担額)
50歳以上で喫煙指数が600を超える人 1,000円
上記以外の人 受診不可

 

なお、検診の結果、精密検査が必要と判定された場合は、医療機関にてCT等の検査が必要となります。この場合の検査料は、医療保険を使っての診療(有料)となります。

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胃がん検診

令和8年度から胃がん検診に胃内視鏡検査が導入されます。

受診を希望する人は、胃内視鏡検査のページを確認してください。

目的

胃がんは検診によって早期発見が増えており、死亡率は減少傾向にあります。

胃がんは早期に発見し、早期に治療すればほとんど治るとされています。症状が出る前に検診を受けることが大切です。

対象者(年齢は令和9年3月31日時点)

40歳以上の人

※以下の項目に該当する人は、検査を受けることができません。

  • 植え込み型除細動器(ICD)を装着している人
  • 過去の検診で発疹等のアレルギー症状が出たことのある人
  • 肺の病気で、手術によりどちらかの肺がない人
  • 腎不全にて現在透析中で水分の制限を受けている人
  • 身長195センチメートル以上または体重135キログラム以上の人
  • 妊娠中、妊娠の可能性がある人(授乳中の人は可能です)


※以下の項目に該当する人はバリウム検査を推奨しません。

  • 腸閉塞(へいそく)や腸ねん転、大腸憩室炎と診断され、治療を受けたことのある人
  • 過去の検診でバリウムを誤嚥(ごえん)した(気管に入った)ことがある人
  • 日常的にむせやすい人
  • 寝返りや立つときに介護が必要な人


※以下の項目に該当する人は主治医に相談の上、受診してください。

  • 食道、胃の外科的手術もしくは内視鏡治療をして1年以内または食道や胃の疾患で経過観察中の人
  • 大腸、小腸の外科的手術をして1年以内または内視鏡治療をして3カ月以内の人
  • 肝臓、膵臓、胆のう、婦人科等の手術(腹腔鏡下手術も含む)をして6カ月以内の人
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)で治療中の人

検診内容・受診料(自己負担額)

  • 問診および胃部エックス線撮影(バリウム検査)

受信料

年齢 受診料(自己負担額)

40歳から69歳まで

1,900円
70歳以上(65歳以上の後期高齢者医療保険者を含む) 700円
上記以外の年齢(19歳から39歳まで) 6,160円

なお、検診の結果、精密検査が必要と判定された場合は、医療機関にて上部消化管内視鏡検査が必要となります。この場合の検査料は、医療保険を使っての診療(有料)となります。

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大腸がん検診

目的

大腸がんは、日本では罹患数が最も多いがんです。早期に発見し早期に治療すれば、多くの場合完治が見込めます。あまり自覚症状のないがんを早期に発見するためには検診を受けることが大切です。

対象者(年齢は令和9年3月31日時点)

40歳以上の人

※医療機関で経過観察中の人は、検診ではなくかかりつけ医で診察を受けてください。

検診内容・受診料(自己負担額)

  • 便潜血検査(2日法)

事前に配布される検査容器に2日分を採便して、検診当日に提出してください。提出する便は、提出日の前日と前々日のものが理想です。(当日でも可)

※胃がん検診(バリウム検査)受診後は、おおむね1週間が過ぎてから大腸がん検診を受診してください。(便にバリウムが混ざっていると検査機器の測定に影響が出る可能性があるため)

受診料

年齢 受診料(自己負担額)
40歳から69歳まで 600円
70歳以上(65歳以上の後期高齢者医療被保険者を含む) 300円
上記以外の年齢(19歳から39歳まで) 1,760円

なお、検診の結果、精密検査が必要と判定された場合は、医療機関にて全大腸内視鏡検査が必要となります。この場合の検査料は、医療保険を使っての診療(有料)となります。

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子宮頸がん検診

目的

子宮頸(けい)がんは20歳から30歳代で増えており、30歳代後半がピークです。

早期に治療すれば治癒率も高く、子宮を温存できる可能性も十分あります。検診を受けて、早期発見に努めましょう。

対象者(年齢は令和9年3月31日時点)

  • 20歳から69歳までの女性
  • 70歳以上で令和7年度に子宮頸がん検診を受診していない女性

※医療機関で経過観察中の人は、かかりつけ医で診察を受けてください。

検診内容・受診料(自己負担額)

  • 頸部がん検診:問診、視診、内診および頸部細胞診
  • 体部がん検診:体部細胞診

※体部がん検診の対象になる人
頸部がん検診受診者で医師による問診などの結果、最近6カ月以内に、不正性器出血(一過性の少量の出血、閉経後出血など)、褐色のおりもの、月経異常(過多月経、不規則月経など)のいずれかの症状がある人、また、医師が必要と認めた人

受診料

年齢 受診料(自己負担額)
20歳から69歳までの女性 2,300円

70歳以上で令和7年度に子宮頸がん検診を受診していない女性(65歳以上の後期高齢者医療被保険者を含む)

800円

体部がん検診を実施した場合は、上記と同じ金額が追加になります。

なお、検診の結果、精密検査が必要とされた場合や病気が発見された場合の検査料は、医療保険を使っての診療(有料)となります。

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乳がん検診

目的

乳がんは、女性のがん罹患数1位のがんです。早期段階では自分自身で気づくことが難しいため、検診を受けることが大切です。

対象者(令和9年3月31日時点)

  • 30から39歳までの女性
  • 40歳以上で、令和7年度に乳がん検診を受診していない女性

検診内容・受診料

受診料
年齢 内容 受診料(自己負担額)
30歳から39歳までの女性 超音波検査 2,000円
40歳から64歳までで令和7年度に乳がん検診を受診していない女性 マンモグラフィ2方向 2,700円
65歳以上で令和7年度に乳がん検診を受診していない女性 マンモグラフィ1方向 600円

検診の結果、精密検査が必要とされた場合や病気が発見された場合の検査料は、医療保険を使っての診療(有料)となります。

ブレスト・アウェアネスを実践しましょう

ブレスト・アウェアネスとは「乳房を意識する生活習慣」で、女性が乳房の状態に日頃から関心を持ち、乳房の変化を感じたら速やかに医師に相談することです。

ブレスト・アウェアネス(ピンクリボンフェスティバル公式サイト_外部リンク)

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前立腺がん検診

目的

前立腺がんは、前立腺の細胞が異常に増殖してしまうことで発生します。多くの場合、早期には自覚症状がありません。50歳以上の男性、家族に前立腺がんの人がいる人は発症リスクが高いと言われています。

対象者(年齢は令和9年3月31日時点)

19歳以上の男性

検診内容・受診料(自己負担額)

  • 血液検査:PSA検査

検査に影響が出ますので、検査前日には次の事を行わないでください。

  • 飲酒
  • 射精
  • 自動車の長距離運転
  • 自転車・バイクでの走行

※前立腺特異抗原(PSA)単独による検査のため、がんでない人も数値が上昇する場合 があります。また数値が上昇しない一部の前立腺がんを発見できないこともありま す。

受診料
年齢 受診料(自己負担額)
19歳以上の男性 1,980円

なお、検診の結果、精密検査が必要とされた場合や病気が発見された場合の検査料は、医療保険を使っての診療(有料)となります。

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問い合わせ

健康推進課

電話番号 0229-23-2115 ファクス番号 0229-23-9880

松山総合支所市民福祉課

電話番号 0229-55-2114 ファクス番号 0229-55-4145

三本木総合支所市民福祉課

電話番号 0229-52-2114 ファクス番号 0229-52-5844

鹿島台総合支所市民福祉課

電話番号 0229-56-7114 ファクス番号 0229-56-4062

岩出山総合支所市民福祉課

電話番号 0229-72-1212 ファクス番号 0229-72-2335

鳴子総合支所市民福祉課

電話番号 0229-82-3131 ファクス番号 0229-82-3133

田尻総合支所市民福祉課

電話番号 0229-38-1155 ファクス番号 0229-39-3100

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課

〒989-6188
大崎市古川七日町1-1 市役所本庁舎1階

電話番号:0229-23-2215、0229-23-2216(こども家庭センター)
ファクス:0229-23-9880

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