平成30年7月18日 平成30年7月豪雨被災地の支援に、株式会社池月道の駅から義援金を預かりました

更新日:2021年02月26日

市長と株式会社池月道の駅の関係者が義援金を持って関係者方々3名と並んで写っている写真

 平成30年7月豪雨で被災した姉妹都市、愛媛県宇和島市を支援するため、平成30年7月18日に、伊藤大崎市長が株式会社池月道の駅から義援金を預かりました。

 義援金預かり式で伊藤市長は「被災地は今回の大雨で大変な被害を受けており、復旧・復興に向け、市としてもできる限りの協力をしたいと考えている。今回このような形で市の姿勢に協力していただけるのは、大変ありがたい。預かった義援金は、責任をもって被災地にお届けしたい」と話しました。

義援金を託した株式会社池月道の駅の遠藤代表は「被災した地域が一日でも早く復旧・復興し、被災された方々に元の生活をしてほしい。その役に立てれば」と話しました。

 預かった義援金は、伊藤市長が宇和島市へ訪問する際、直接宇和島市長にお渡しします。

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