令和2年8月28日 コロナ終息を願い「アマビエ人形」が寄贈されました

更新日:2021年02月26日

桐の会の女性3名と透明ケースに入ったアマビエ人形を持っている市長と半袖のワイシャツを着た男性が並んで写っている写真

令和2年8月28日、木目込み人形「桐の会」から、新型コロナウイルス感染症の終息の願いが込められた「アマビエ人形」が寄贈されました。

桐の会は、中央公民館を拠点に長年活動している団体で、市民ギャラリーや祥雲閣などでの作品展覧会をとおして、本市の社会教育振興に尽力されています。

この日、講師を務める高橋杜史子さん、佐々木邦子会長、佐藤濱子監事が市役所を訪れ、高橋講師から伊藤市長が「アマビエ人形」の寄贈を受けました。

市民皆さんに元気をだしてもらうようにと願いが込められた人形は、市民課などに設置しています。来庁の際は、ぜひご覧ください。

透明ケースに入っている寄贈された「アマビエ人形」の写真

この記事に関するお問い合わせ先

秘書広報課

〒989-6188
大崎市古川七日町1-1 市役所本庁舎4階

電話番号:0229-23-5023
ファクス:0229-23-4702

メールフォームによるお問い合わせ