第13回宝の都(くに)・活性化貢献賞贈呈式を執り行いました

更新日:2021年04月28日

宝の都(くに)・活性化貢献賞集合写真

令和3年1月4日、昨年に、市のさまざまな分野で先導的な活動や市民の模範となる活動を果たされた団体に、大崎市長から「宝の都(くに)・活性化貢献賞」を贈呈しました。

受賞された団体は、化女沼2000本桜の会、有限会社マルセンファーム、合名会社寒梅酒造、大崎市古川農産加工クラブ連絡協議会、まつやま訪ね歩きの会、岩出山まちづくり協議会の6組の皆さんです。

市長は「受賞された皆さんは、地域を誇りに思い、志の高い活動をされています。数々の顕彰を受賞し、全国的にも活動していただいており大崎市の誇りです。これまでのご功労、努力に感謝するとともに、今後も先導的な活躍を期待しています。」と感謝の意を述べました。

受賞された団体の代表者は「地域の協力があっての受賞、感謝しています。今後もさらなる発展に努めてまいりますので、ご支援、ご指導いただきたい。」と話していました。

 

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