ソフトバンク株式会社と「ICT利活用による業務効率化及び市民サービスの向上に関する事業連携協定」を締結しました

令和4年3月7日、ソフトバンク株式会社と大崎市は、「ICT利活用による業務効率化および市民サービスの向上に関する事業連携協定」を締結しました。

協定により、本市とソフトバンク株式会社は、ICT利活用による業務効率化と市民サービスの向上に関する連携について調査・研究を行っていきます。

また、ソフトバンク株式会社CSR本部北海道・東北地域CSR部磯崎靖彦参与が、「大崎市ICT推進アドバイザー」として任命されました。

本協定を通じ、より連携を深め、互いが持つノウハウと知見を共有し、行政事務の効率化を進め、市民サービスの向上を図っていきます。また、地域課題の解決と「住み続けられるまちづくり」の達成に向けた取り組みを推進していきます。

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