市議会について

更新日:2026年05月19日

市議会の役割

市議会は、私たちの生活をより良くするための大切な意思決定機関です。市民の代表である市議会議員が市のお金の使い方(予算)や市のルール(条例)など、重要な事柄を議論し、最終的に決定しています。

市議会の役割
意思決定の役割 市民の意見を反映させるため、予算や条例などの重要な案件を審議し、決定します。
監視の役割 市長などの執行機関が、適切に、そして公正に市政を運営しているかをチェックし、監視します。

市議会の主な権限

市議会と議員には、市民の生活を守るために法律でさまざまな権限が与えられています。

市議会と議員の権限
議決権 条例の制定や、市の予算、契約など、重要な案件の賛否を決定する権限です。
発案権 議員や委員会が、条例などの議案を市議会に提出する権限です。ただし、予算の提案は市長にのみ認められています。
同意権 市長が副市長や教育委員などの重要な人事の際に、議会の同意が必要です。

調査権
検査権

執行機関が適切に業務を行っているか、議会が調査や検査をする権限です。

本会議

本会議は、全議員で構成する市議会の最高の会議であり、議会としての権限や能力は本会議に認められるもので、提案された議案などについての最終的な意思決定は、本会議で行わなければ法的な効力は生じません。

本会議には、定期的に開く定例会と、必要に応じて開く臨時会があります。

定例会と臨時会
定例会

地方自治法と条例により、審議しなければならない事件の有無に関係なく定期的に招集される会議です。

大崎市の定例会は年4回、2月、6月、9月、12月に行われます。

臨時会

特定の事件を審議するために臨時に招集される会議をいいます。招集の権限は市長にありますが、議員定数の4分の1以上の議員から請求があれば、市長は議会(臨時会)を招集しなければなりません。

市議会議員の定数と任期

市議会議員の定数は、地方自治法第91条第1項の規定により、条例で定めることになっています。

また、市議会議員は、4年ごとに選挙で選ばれます。

議員の定数と任期
定数 28人(大崎市議会議員定数条例)
任期 4年(現在の任期:令和8年4月30日から令和12年4月29日まで)

議長と副議長

議長は、市議会の代表として、市議会内の会議をまとめる役割を持ち、議会の事務を監督します。副議長は、議長が不在等の場合に職務を代行します。
なお、議長と副議長の任期は、本市議会の申し合わせにより、2年間となっています。

※ 令和8年5月18日就任

議長と副議長
議長 佐藤 弘樹
副議長 伊勢 健一

委員会

市議会には、特定の分野の課題をより専門的に議論するために、いくつかの委員会が設けられています。
なお、常任委員会・議会運営委員会の任期は、2年間となっています。

議会運営委員会(定数8人)

議会の運営方法について協議・検討を行うとともに、議会の会議規則や条例、議長の諮問事項等を協議するために設置しています。 

委員長:早坂 憂
副委員長:遊佐 辰雄
委員:平野 洋子、小嶋 匡晴、佐藤 仁一郎、八木 吉夫、木村 和彦、後藤 錦信

常任委員会

常設の委員会で、現在4つの常任委員会を設置しています。なお、議員は必ず1つの常任委員会に所属することになっています。

総務常任委員会(7人)

委員長:加川 康子
副委員長:川合 明弘
委員:吉越 美穂、富田 堅治、早坂 憂、八木 吉夫、木内 知子

民生常任委員会(7人)

委員長:小嶋 匡晴
副委員長:高橋 雅博
委員:遠藤 彰、荒井 純、鎌内 克美、石田 政博、木村 和彦

産業常任委員会(7人)

委員長:山田 匡身
副委員長:五島 啓太
委員:平野 洋子、菅原 智宏、法華 栄喜、遊佐 辰雄、後藤 錦信

建設常任委員会(6人)

委員長:小玉 仁志
副委員長:結城 豊
委員:山口 文博、山口 壽、佐藤 仁一郎、伊勢 健一

※建設常任委員会の定数は7人ですが、現委員数は6人です。

特別委員会

特定の問題を調査する必要がある場合に設置する委員会で、設置に当たり、本会議の議決が必要となります。

予算・決算特別委員会

議長を除く全議員で構成します。委員長及び副委員長は選挙により決定します。

情報化対策特別委員会(8人)

委員長:法華 栄喜
副委員長:富田 堅治
委員:五島 啓太、遠藤 彰、高橋 雅博、結城 豊、小玉 仁志、早坂 憂

協議等の場

協議等の場は、議案の審査や議会運営に関して、協議や調整を行うための会議です。
現在、次に掲げる協議等の場が設置されています。

協議等の場
議員全員協議会

議案の審査又は議会の運営に関し協議・調整を行います。

全議員
会派代表者会議

会派間の意見調整その他議会の運営上必要と認める事項について協議・調整を行います。

議長・副議長・会派の代表者

災害対策連絡会

危機管理対策連絡会

災害や危機管理に関する市の対策本部と連携して、情報を収集し対策活動を支援するとともに、必要な議会運営について協議・調整を行います。

全議員
議会改革推進協議会

議会改革の推進に関し協議・調整を行います。

全議員

会派

会派とは、同じ考えや政策を持つ議員が集まり、グループを作って活動することです 。会派は、より効果的に政策を提案・実現するために活動しています 。

現在、大崎市議会にある会派は以下の通りです。

日本共産党大崎市議会議員団
団長 副団長 幹事長 会計
遊佐 辰雄 木内 知子 鎌内 克美  結城 豊  
O-axis(オアシス)
代表 副代表 幹事長 会計
加川 康子 法華 栄喜 小嶋 匡晴 小玉 仁志
志創会
会長 幹事長 会計 会員
 早坂 憂   荒井    純 五島 啓太 佐藤 弘樹
大地
会長 幹事長 会計 会員
伊勢 健一 高橋 雅博 川合 明弘 後藤 錦信
希望の会
会長 副会長 幹事長

会計

 山口 壽   吉越 美穂 木村 和彦 平野 洋子
創清会
会長 幹事長 会計
佐藤 仁一郎  石田 政博    富田 堅治 
改新クラブ
会長 幹事長 会計
八木 吉夫 山口 文博 菅原 智宏
公明党
代表 幹事長兼会計
山田 匡身 遠藤 彰

議員報酬・政務活動費

議員は、市民の代表として、市の発展のためにさまざまな活動を行っています。その活動を支えるため、法律や条例に基づき、報酬や活動費が支給されています。

議員報酬と政務活動費
議員報酬 議員が皆さまの暮らしを良くするための議会活動に専念できるよう、条例に基づいて支給されます。

議長

529,000円/月

副議長

458,000円/月

議員

428,000円/月

政務活動費 政策の調査・研究や、市民への情報提供など、議員の政務活動に充てる費用です。使途を明確にするため、その内容は領収書などを添えてウェブサイトで公開しています。

300,000円/年

この記事に関するお問い合わせ先

議会事務局

〒989-6188
大崎市古川七日町1-1 市役所本庁舎5階

電話番号:0229-23-2236
ファクス:0229-23-1013

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