大崎市議会の取り組み

更新日:2026年01月21日

大崎市議会では、議会運営の透明性の向上と市民参画の促進を柱とした取り組みを進めています。
ICTを活用したペーパーレス化や各種手続きのオンライン化をはじめ、法令に基づく情報の公開、議会報告会を通じた市民との対話など、効率的かつ効果的で公正な議会運営に努めています。それぞれの主な取り組み内容は以下の通りです。

💻 ICTで実現する柔軟な議会運営

デジタル技術(ICT)の活用により、議会運営のスピード感と柔軟性が大きく向上しました。これは、議員活動の生産性を高め、議会活動の質を向上させるための基盤となっています。

ICTで実現する柔軟な議会運営
取り組み  具体的な内容 効果
資料のペーパーレス化 会議はパソコンやタブレット端末を利用し、紙資料は一切使用しません。 膨大な資料の印刷や管理にかかるコストを削減します。情報検索も容易になり、会議資料の準備が効率化します。
情報共有の迅速化 クラウド上の共有カレンダーにより日程や会議情報を一元管理し、議員間で迅速な情報共有を行っています。 必要な情報をいつでも、どこでも確認できる環境で、日程調整や会議準備がスムーズに行えます。
手続きのオンライン化 欠席届や通告書など、署名を必要としない手続きについて、オンライン申請を可能としています。 事務作業の負担が軽減され、政策立案など他の議会活動に注力できる環境を整えています。
これまで書面で行っていた傍聴受け付けについても、オンラインによる申し込みが可能です。 市民の皆さんにとって、来庁前に手続きが完了するなど、よりスムーズな傍聴が可能となります。
遠隔参加の導入 災害時や育児、介護、看護により登庁が困難な議員は、委員会などオンラインで会議に参加が可能です。 さまざまな状況にある議員が活動しやすい環境を整え、幅広い意見を会議に取り込みます。

🔍 公正で透明な議会運営

議会が市民の信頼に応えるためには、活動の公正性と透明性が不可欠です。大崎市議会は、情報公開とルールの明確化を通じて、健全な運営に努めています。

公正で透明な議会運営
取り組み  目的 具体的な内容
議員の請負状況 地方自治法の改正により、議員が市と請負契約を結ぶ場合、年間取引総額が300万円以下の請負契約は規制対象外となりました。これは、地域に根差した多様な職業を持つ方々が議員になることを可能にし、幅広い視点を議会に招き入れる基盤となります。 請負契約の公表に関する条例を制定し、法令上許容される範囲内の契約であっても、内容を公表することで、より高い透明性を確保しています。
議長交際費の支出状況 議長交際費の使途を明らかにし、議会運営に対する市民の理解と信頼を確保します。 支出日、支出区分、金額、内容を公表しています。
政務活動費の支出状況 議員の調査研究その他の活動費用の使途について、透明性を図ります。 調査研究の報告書、政務活動費の収支報告書および領収書の写しを公開しています。
行政視察の報告 委員会が行った調査研究の内容を市民に伝えます。 各委員会などが行った行政視察報告書を公開しています。

🤝 議会活動の市民参加

議会活動は、市民の皆さんの理解と参加があってこそ、より効果的に機能します。双方向の対話と積極的な情報発信により、開かれた議会を実現します。

議会活動の市民参加
取り組み  具体的な内容 効果
議会報告会・意見交換会 議会報告会や意見交換会を開催し、市民の皆さんからの貴重な意見・要望を直接聞きます。 市民の声を議会活動や政策立案に反映させ、開かれた議会運営を徹底します。
議会中継・録画配信 定例会などの会議の様子をインターネット中継や録画配信しています。 時間や場所の制約なく、誰でも議会活動を視聴できるようにし、議会への関心を高めます。
分かりやすい情報発信 議会だよりやウェブサイトでは、議決結果をはじめ議会の取り組みや活動内容を分かりやすく発信するとともに、市公式LINEでは、活動予定やお知らせなどをタイムリーに配信しています。 議会活動の「見える化」を進め、市民の皆さんの理解を深めます。

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議会事務局

〒989-6188
大崎市古川七日町1-1 市役所本庁舎5階

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ファクス:0229-23-1013

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