【休日部活動地域移行モデル事業】松山三本木卓球スポーツ少年団（三本木地域）（三本木中学校：卓球）

更新日：2024年10月08日

松山三本木卓球スポーツ少年団（三本木地域）（三本木中学校：卓球）について

本市が進める令和8年度の休日学校部活動地域移行の完全実施に向けて、令和6・7年度の2年間、大崎市の地域移行モデルとして活動している団体です。

目的

  • 団員の自主性、協調性、社会性を育むとともに、競技力の向上を目指す。
  • 競技の普及を目指し、楽しさや上達する喜びを実感できるようにする。

活動日時

毎週土曜日・日曜日のいずれかの日 9時～12時または13時～16時（月2回程度）

活動場所

三本木総合体育館、三本木中学校体育館

指導者

7人

対象者

三本木中学校卓球部員で、休日の地域クラブ活動に参加を希望する生徒、または休日のみ参加を希望する生徒（自校・他校問わない）

sanbongityu takkyu

生徒一人一人が、自分の課題解決に向けて何をどうするべきかを考えながら練習しています

卓球のトップアスリートを目指す生徒のグループと、無理なく楽しく卓球の練習をする生徒のグループに分かれ、個別の練習プログラムを組んで励んでいます。また、レベルやポジションに応じた個別の練習の仕方を提示して活動を行っています。

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〒989-6188
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