大崎市過疎地域持続的発展計画
本市の面積は、796.81平方キロメートルで宮城県土の10.9パーセントを占めています。その内過疎地域の岩出山地域が140.70平方キロメートル(市全体の17.7パーセント)、鳴子温泉地域が327.55平方キロメートル(市全体の41.1 パーセント)、田尻地域が65.59平方キロメートル(市全体の8.2パーセント)で、本市における過疎地域の面積は533.84平方キロメートルで市全体の67.0パーセントを占めています。
過疎地域の資源を維持しつつ、持続可能な地域社会の形成及び地域資源等を活用した地域活力のさらなる向上のため、大崎市過疎地域持続的発展計画を策定しました。
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更新日:2023年05月09日