市長コラム令和8年7月

更新日:2026年07月01日

大崎市長 中島 源陽

大崎市長 中島 源陽

「盛り上がっています!」

4月30日に、大崎市長に就任して2カ月が経過しました。これまで、市役所内での多くの説明や議論、市役所を離れてのあいさつや会議など、本当に多くの出会いをいただきました。

多くの皆さまに「忙しいですか?」と聞かれることがありますが、私は決まって「盛り上がっています!」と答えています。極めて単純な言葉ではありますが、自分自身を元気にしてくれるとともに、声をかけてくれた方も笑顔になる魔法の言葉だと思っています。同じ環境や同じ状況であっても、意識の持ち方や言葉の表現で全く違った結果につながっていくのではないでしょうか。

そうした思いを持ちながら大崎市内を歩く中で、5月中・下旬に大崎市で応援しているお米『ささ結』とゆきむすびの田植え体験に参加させていただきました。どちらも大崎市内はもとより、遠くは沖縄県の石垣島からも来ていただきました。それぞれにお米の特徴や取り組みの経過は違っても、お米を真ん中にして生産者と消費者を結んで、両者が安心できる持続可能な関係性を追求しているという点では、共通する思想が土台にあるのだと思っています。

田植え体験では、子どもたちやお父さん、お母さんも泥のぬるっとした感触を楽しみながら手植えをしていただきました。私からは、「おいしくなーれ!と声を出して植えると、一段とおいしくなりますよ!」と激励させていただきました。

世界農業遺産の大地「大崎耕土」が育む、ひとめぼれ、『ささ結』、ゆきむすびなどの大崎のお米を秋に向けて大いに盛り上げていきたいと思います。5月から6月上旬にかけて田植えが終わったばかりなのに、もう秋の稲刈りが楽しみになりますね。

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