令和3年度決算

更新日:2022年03月18日

令和3年度の決算の概要

令和3年度は、「第2次大崎市総合計画前期基本計画」及び「宝の都(くに)・おおさき市地方創生総合戦略」の最終年度として、これらの計画に掲げる大型事業を実施したほか、新型コロナウイルス感染症への対応に引き続き取り組んだ結果、一般会計の歳入が約798億2千万円と前年度に比べ82億6千万円の減、歳出が約764億1千万円で前年度に比べ89億2千万円の減とそれぞれ減となったものの、過去最大であった前年度に次ぐ規模の決算となりました。

歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支額は約34億円となり、前年度に引き続き黒字の決算となりました。

令和3年度決算資料

財政状況資料集

財政状況資料集とは、決算カードや財政状況一覧表、財政比較分析表などを再編成したものです。

令和3年度大崎市財政状況資料集(Excelファイル:397.7KB)

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