大崎市オープンデータ

オープンデータとは、「機械判読」（注釈1）に適したデータ形式で、営利、非営利を問わず、「二次利用」（注釈2）が可能なルールで公開されたデータをいいます。

• （注釈1） コンピュータがデータを読み取り、加工・編集などに利用できること。
• （注釈2） 著作物を引用・転載・コピー・加工などを行い、利用すること。 

大崎市は、平成30年4月1日に「大崎市オープンデータ推進に関する指針」を策定しました。本指針に基づき、各種データのオープンデータ化を進めていくとともに、利活用推進に向けた取り組みを行っていきます。

本市のオープンデータは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスにより著作権表示を行っています。ライセンスについての詳細は、以下のリンク先ウェブサイトを参照してください。

また、利用に関する出典の記述方法については、こちらの利用規約を一読してください。データを利用する際には、こちらの利用規約に同意したものとみなします。

宮城県および県内市町村が共同で運営するオープンデータ公開サイトです。
CSV形式などの機械判読可能なデータを公開し、団体ごと、分野ごとにデータを検索することができます。