スクールゾーン内および通学路沿いの危険性が高いブロック塀等の位置の公表について (平成31年3月実施結果)

更新日:2023年03月13日

平成30年6月18日に発生した大阪府北部地震によるブロック塀の倒壊による事故を受け、今後、また発生しうる地震時の歩行者通行の安全を確保するため、大崎市では平成30年度に市内の道路沿いのブロック塀等の調査を実施しました。

調査はスクールゾーン内の生活道および教育委員会の指定する主な通学路について行っています。

スクールゾーン:小学校を中心とした半径概ね500メートル以内の区域

調査の結果、危険性が高いブロック塀などについて、歩行者の安全確保、並びに安全安心な交通を確保するための注意喚起として、該当する危険ブロック塀などの位置を下記のとおり公表します。

公表の位置図

令和5年3月13日(月曜日)更新

古川第一小学校エリア

古川第二小学校エリア

古川第三小学校エリア

古川第四小学校エリア

西古川小学校エリア

長岡小学校エリア

富永小学校エリア

敷玉小学校エリア

松山小学校エリア

下伊場野小学校エリア

三本木小学校エリア

鹿島台小学校エリア

鳴子小学校エリア

川渡小学校エリア

鬼首小学校エリア

沼部小学校エリア

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